2003-07-01から1ヶ月間の記事一覧
デタラメもいいところなのになんだかすごいリアリティを感じてしまいます。あずまんが大王の大阪さんの時もそう感じたので(少なくとも関西圏の)小学生というのはあんな感じの側面を持ち合わせているのかもいないのかも。
なんてステキな!こういうのが見たくて私はこのアニメを見ているのよ、うん。ロマンチストの善意って信じたいじゃないですか。
やっぱりマザコンむかつくわ。かわいいけど。でもってますますブラッドジャケットっぽくなってきてます。
なんとなく惰性で読むのに最適な面白さ。適度にサプライズ、適度に悪趣味、なのに後味はまったく残らないのが素晴らしいです。
アイドルかくあるべし!泣きっ面まで完璧。オタクの人は流行ばっかり追いかけないでこういうのを見習って欲しいです。これでアクションが描ける人なら、と思わずにはいられない。
一番えっちくさいのが四月一日くんというところに限界を感じるわ。毎度の事ながら装丁が凝っていて面白いです。
ぎゃばーなコンピ。中古屋さんで625円で買いました。
なんとなく野田っぽい気がしましたけれどたぶん気がするだけだと思います。面白いかつまらないかと言われればたぶん面白いのだろうけれどあんまり楽しくはないかも。
シゲオ君の走り方に納得がいきません。後ろ足で地面を蹴るようにして前に進んでいなかったのでガッカリ。
終わりなき日常とは少年誌の限界の事なのかしら。それはそれでとてもステキ。
適当にがんばってね。いいことなんて別にないけど。
大間違い。大失敗。致命的にえっちじゃない。よーちゃんの自意識の描写が根本的に足りない。男の子の限界なのかなとも思ったのだけれど乙一さんはこのあたりの生っぽさがとても上手なのでそうでもないのかも。とりあえず上遠野先生にはオッサンしか出てこな…
横手美智子さんが燃え燃えでした。ジュリエッタに愛を込めるのはいいのだけれどスナイパー空手くんにもう少し出番が欲しかったな。
観てきました。それなりに面白かったです。あのお漬物食べたい。茄子食べたい。黒田硫黄さんの漫画はなんとなくお財布の中身の優先順位の問題で買ってなかったりするのどーでもいいけど。帰りにとりあえずローソンでパオパオビールを買ってきたのだけれどあ…
なんだかブレンパワードみたい。圧倒的。漫画です。戦車の漫画を読んでいるかのような錯覚をおこしてしまうのは何故(戦車の漫画をいっぱい読んだことがあるわけじゃないのだけれど。吉田戦車の漫画に非ず)。手元に戦車の漫画があるわけじゃないので比較する…
なんだか今のご時世では考えられないようなクォリティで動いてるのですけれどメディアワークスは何をトチ狂ったのかしら。
自分の薄っぺらさを無理矢理世代論とかなんかそーいうのに結びつけて理論武装するのはやめた方がいいと思います。私みたいに社会がみんな悪いんですって言って責任転嫁する方がまだマシだわ。バカじゃないの。
邪魔で邪魔でしかたがない。重たいし痛むし燃費は悪いし睡眠時間を人並み以上に取らないとまともに動いてくれないし。それに何より感情が体調に左右されてしまうのがいや。本当にいや。
親にはなりたくないわ。
その発想は本末転倒です。
あーあーあーダメだなあ。開き直れ私。
貧血もどきを起こして倒れそうでした。立ってられないの。
突っ込む気も起きないほど変な意味で面白いです。
役立たずしかいないアニメですけれど役立たずが迫害されていないところがステキ。
本当なのでしょうか?1stと∀の次に好きガンダムなのだけれど。
ヒナノイがあんまりかわいくない。ラジオの方が圧倒的に楽しかった気がするのだけれど、今思えばたいして変わらないのかもしれません。
…盗作?というのは言い過ぎにしてもなんだかなあ。
ブックオフで買い戻し。遥か昔に一度読んでいたみたいだけれどほとんど内容を覚えていませんでした。どっぷりはまり込んでしまったので特に感想はなかったり。キャラクターと一緒に一喜一憂できるのはとても幸せな事だと思います。
いいなあ。後半はちょっと鳥肌が立っちゃいました。あと服はちゃんと着ましょう。
大塚英志によるものすごく長い解説にたどり着くまでが一苦労。だってあんまり面白くないんだもん。ヤスダスズヒト氏のイラストよりもひらりん氏(多分)のイラストの方がステキです。それで解説の方といえば、ザスニで読んだ事が書いてあるだけだったので特に…