ラブひな

#25
特に無し
#16-24
後半はオチ以外は面白かったです。
それだけにオチが無様だとも思いますけれども。
#15
うーん
#14
テンポが悪いのね。
#13
細かい事を気にしなければ面白かったのだけれど、
#12
なんだかなー
#9-11
サイテー。いつのまにやら成瀬川が男にとって都合のいいだけの女の子に。それだけなら何の問題も無いのだけれど、景太郎に妙な厚みを持たせてしまった(あるいはライターの自意識の投影かしら)だけに始末がおえません。
誰でも嘘だとわかる都合のいい嘘は観客を不愉快にさせるだけです。
#8
記憶麻雀とかそーいうのみたいな。二番煎じ感はいなめません。川崎ヒロユキさんだし。
#7
よーするにナデシコです。置鮎さんだし。
極端な原作のまんがっぽさを画面から排除するのはかまわないのだけれど、突然ここまで物語そのものに言及してしまうのは行き過ぎじゃないでしょうか。
2話が一番バランスがよかった気がします。
#6
結局アニメ版のお話は、けーたろはボンクラじみていてもその実顔のかわいい男の子だというエクスキューズがあるからこそ成立するお話のつくりをしているのではないのでしょうか。そのエクスキューズの配置は正解だと思うのだけれど、なんだか別の部分で違和感があります。原作と比べると言い訳を必要とする程度に現実に近いつくりの物語なのに、物理法則まんが的なノリその他もろもろだけが原作と同じ位置にあるせいかな。(別に現実に近い方が偉いなんてアホみたいなことは言いませんけれど。作り物に現実を求める人はどうかと思いますし。)
京都駅ビルはなつかしいようなそうでないような気分です。
むつみさんとなるのちゅーシーンがイケてません。