忘却の旋律 #3

1話目でこれが典型的なヒロイックファンタジーとかなんかそういうのだって気付いていなければいけなかったのに何ボーっとしていたのかしら私。3話目までそういうことを考えすらしなかったのはなんだかとっても恥ずかしいです。戦争って言葉のせいかも。お話の中では冒険と戦争は紙一重のところにあるはずなのに、なぜかとっても距離のある単語に感じてしまうわ。
アイバーマシンは本当に騎士の愛馬なんだ。最初の仲間が盗賊っていうのはだいぶん頼りない感じ。ひょっとしてマジックユーザーと聖職者のどちらかがゆかりんなのかしら?
しっかしほんっとえっち臭いわねぇ。やっぱりこれって男の子がみてくださいってことなのかしら。きっと、いえ絶対そうよね。こういうアニメはWEBに繋がれない若くて適度におバカで不健全な男の子たちががんばってみてほしいなっと。